"○○"見習いの雑談記?

はじめまして、クリュウです。 主として、日記形式の色々な事書きます!!

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蒼き光に照らされて

2009.09.01 (Tue)

皆さんこんにちは。
ヒジリでございます。

さて・・・前回から、文学少女のコラム? らしきものを書き始めました。
正直言って難しいですね。
ですが一度始めたわけです。やめるわけにはいけませんねw

と言う事で今日は一巻から少しずつ語って行きたいと思います。



コラムⅡ 文学少女と死にたがりの道化

―主な登場人物―

・天野遠子(あまのとおこ) 本を食べちゃうくらい大好きな"文学少女"で高校3年生。文芸部部長。
・井上心葉(いのうえこのは) 文芸部の2年生。"文学少女"のおやつ担当。一見普通の少年だが。
・竹田千愛(たけだちあ) 高校1年生。文芸部にラブレターの代筆を頼みに来たロリ的少女だが・・・

「恥の多い生涯を送ってきました」

この1フレーズが一番最初に書かれている。
このフレーズは太宰治さんの名作『人間失格』の言葉だ。この言葉がなぜ最初に来て、物語にどういう影響を与えるのか。あまりネタばれはできないが・・・語って行こうと思う。

パイプ椅子の上で行儀悪く体育座りして本を破り咀嚼している遠子先輩。そして本を語ってから、心葉におやつをせがむ。そこに来客者が。その来客者はドアを開けた時に倒れ込んでくまのパンツが見えていた。遠子先輩が焦って隠す中、心葉はそんなので発情するほど変態じゃないと断言する。
その少女は千愛と言って、改まって文芸部にお願いごとをした。
「どうか、あたしの恋を叶えてください!」 と。
そこから歯車は動きだす。やがて話は琴吹ななせ、芥川一詩を巻き込み発展していく。そして千愛の相手片岡愁二先輩とは。
そしてこのラブレターは思わぬ展開へと転がっていく。

という話の内容だが、あくまでもネタバレを最小限にさせていただきました。
結果として千愛は、この後深く"文学少女"天野遠子と井上心葉に関わっていく。心葉同様に暗い過去を持つ千愛は心葉のトラウマを刺激しながらも抗っていく。
そしてそこで「人間失格なんかじゃないよ」というような言葉を残す。

恥の多い生涯は、太宰さんだけが送ってきたわけではない。心葉も千愛もそして遠子先輩もだ。もちろんこれを書いてる野村さんにも竹岡さんにも恥ずかしい過去はあっただろう。もちろん私もある。だからこの「人間失格ではない」そして「恥の多い生涯を送ってきました」この二つが読み終わった後に心にすっと響いてくるのではないだろうか。
そしてここから、"文学少女"天野遠子そして野村美月の物語が始まって行く。

今日はこれぐらいでおしまいです。次回は2巻について語る予定です。

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